離婚してほぼ丸3年くらいたって、
婚活はじめました。
きっかけは、会社の社長のススメ。
当時、社長はFacebookアプリを使った
婚活をやっていて、
それを強烈にすすめられたのです。
というか、今思えばあれはもう
「社長命令」みたいなものだった。
社長命令 婚活始動
とにかく、社長は私が30代のうちに
婚活をはじめさせようと思い、
ゴイゴイ勧めてきていたらしかった。
なぜかというと・・
これは婚活アプリだけにかかわらず、
婚活サイトでも結婚相談所でも同じですが、
全登録者にかたっぱしから会うわけではないですよね。
自分が希望する何かしらの条件で絞り込んで
それに一致する人の中から、
実際会う相手をみつけると思います。
絞り込む条件は、
「地域」なのか「年齢」なのか「年収」なのか、
その全部なのか、
そこは、ひとそれぞれですよね。
社長の話では、
だいたいの人は年齢で絞り込みするはずだと。
それは
「20代」とする人もいれば、
「25~35歳」とする人もいれば、
「30歳以上」とする人もいるかも知れない。
でも、もし「30代の女性」という条件で絞り込んだ時、
私が40歳になっていたら、
当然ながら対象外になりますよね。
39歳だったら、そこに入ってくるわけです。
とにかく、男性登録者の目に触れないことには、
何もはじまらない。
最初の絞り込みではじかれてしまったら、
その先は無いのも同じ。
だから、とにかく39歳のうちに、
やっとけ。
ということだったようです。
プロフィール写真って大事らしい
Facebookの婚活アプリって、
Facebookのプロフィール写真が
そのまま流用されます。
プラスして、
別の写真を複数登録できるようになっていますが、
まず最初に目に触れるのは
Facebookのプロフィール写真なのですね。
だから、その写真にチカラいれるのが大事だそうです。
それは、
美人か美人じゃないか?
カッコいいか、そうじゃないか?
っていう問題じゃないんです。
いや、それが問題だ!カッコいいひとがいいんだ!っていう人も
もちろんいると思いますが。
簡単に言うと、
どれだけ自分が真剣かっていうのを
伝える手段みたいなもの。
詳しくは今度書きます。
私のプロフィール写真は、
当時どうだったかというと。。。
社長にチェックしてもらったときのコメントが下記です。
社長:「
・・・これじゃダメですね。
今度、ぼくのカメラで撮ってあげますから、
それを使いましょう。
シワが気になる?
大丈夫です、社員Aくんに白い板を持たせて飛ばします。
それでもムリだったら、
社員Aくんに加工してもらいましょう!!!!」
瞬時にダメ出しでしたよ!
結局、この時は、社長に撮影してもらわず、
自分の手持ちの写真の中から、
いくつか探して登録し、
社長のチェックを経てOKをもらい、
次は、プロフィールの編集へと進むワケです。
つづく~
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